ベトナムのグルメ・レストラン情報サイトanan【ホーチミン版】

ずっと仕事していて、やはり連休のときにどこかへ遊びに行きたくなります。
海外旅行でなくても、最低ニャチャン、フーコックあたりで頭や体を冷やしたいところ。
1泊でも良いけど...

4月26日（土）ホーチミンオープンカレッジにて
”東南アジア飲食フェスティバル”が開催されました。

1ヶ月ほど前、日本から大きな荷物が届きました。
開けてみると、それは大きな鯉のぼり。

ベトナムのスタバことハイランドカフェ。
今度はハノイ大教会前に進出。
OPENは2日後とのこと。
お買い物や観光の合間に便利ですね。

今日のランチは甘いものを普段より沢山食べましたため
(４０００カロリー以上あると思います)、
今晩の練習はもっともっとアップしなければいけないと思います！

LOTHA MILKの牛乳は日本のせ〇きょう（3.5牛乳）に近い濃厚な
お味。毎日ゴクゴク飲んでます。

開封後、3日足らずでヨーグルト状になってしまいますが（泣）。

ベトナムでよく見かける牛乳は、粉ミルク混合だから常温でも
保存可能なんですね。でもその味はどうしても好きになれないのです。

最近はあちこちで販売店を見かけます。Bui Vien通りでも見かけました。

牛乳好きの方はぜひ♪ モ～モ～。

1リットル22,000ドン

別に知識としてなくても全然困らないのですが、
ベトナム国内のバイクのナンバープレート、
こんなふうに表示されてます（下は一例）。

フリマ好きの私の楽しみは、市場めぐり。
これは数年前にハノイに行ったとき、ナイトマーケット（ドンスアン市場）で
見つけたマトリョーシカ。

私の将来は？と聞かれると、やはりベトナムのメコン川のどこかで隠居を希望！

ホイアン（中部）の川沿いの市場で食べた"Che Hat Sen(蓮の実のチェー)"。

ベトナムでヘルメット着用が義務付けられてからというもの、
毎朝いっくらきれいに髪の毛をセットしたところで
会社に到着する頃にはぺしゃんこに（涙）。

今住んでいる家の前はバイク1台通れるだけの細い小道。

毎朝、この小道に天分棒を担いだ物売りのおばさんとか
豆腐屋さんとかゴミ屋さんとかがやってきます。

今朝は、バインベオ屋さんでした（お初!!）

なりゆき任せで、朝ごはんはバインベオに。

1ヶ月ほど前ホイアンに行った時、道端にバインベオ屋さんが
出ていたのを思い出しました。
これ、ひっくり返すとバインベオです（写真）。

マトリョーシカがディスプレイされているお店を偶然道端で見つけて、
中に入ってみると、なんとそこは、ロシア雑貨店でした（嬉泣!!）

外側は緑で、質感はトゲトゲ。
皮を剥くと、すぐに思いもよらぬ臭いがします。

静かな佇まいのホイアンの旧市街。

小腹が空くと、いつも食べる会社のそばの生春巻き。
ベトナム人スタッフと世間話をしながら食べるから
またもっとおいしい。

マンゴスチンの美味しい季節になりました。

街中でよく見かけます。
中の果実はみずみずしくて甘いです。
25,000ドン/1キロ（10コ程度）。

うっとうしい雨季も美味しいフルーツがあるだけで
何とか乗り切れる気がします。

そして！
来月はいよいよライチです（1年ぶり！）

ライチは旬が1ヶ月程度なので、がんばらないと。
今年は何キロいけるかな。

今日はホーチミンさんの118歳のお誕生日。

今日のランチは移転してリニューアルオープンした
赤とんぼで”ねぎとろ納豆イカおくら丼”。

anan各コーナーが更新されました！

日本でも人気のブランドがついにホーチミンにも上陸。
昨日、REX HOTEL内（パスター通り側）にオープン。

出張先では忙わしなく走り回ってバイクタクシーで移動しながら
街並みを写真に撮ることもしばしば。

フエのPilgrimage Village。
自然と一体化したその異空間はそれはそれは素敵なところでした。

ターメリック入りの多めの油で雷魚を炒め揚げた西洋料理風なハノイ料理
の”Cha ca Va Long”。

白ワインを飲みながらちょっとしたおごちそうにも。

久々に知人の結婚式へ。

新郎新婦の幸せな姿をみるのも嬉しいけれど、
自分がお洒落できたり、出席するベトナム人の友達たちも
おめかしして明らかにいつもとは違う姿（!!）を見るのも楽しいです。

床上30センチの大洪水!!

10分足らずのスコールでたちまち道路は川のように…。
アポの10分前についたのをよいことに、近くのカフェでお茶。
その間にこの惨事に（泣）。

おいしいチーズケーキが好きです。

サイゴンに来てからも、おいしいチーズケーキ探しの旅は
続いています。
Au Parkのベイクドも美味しいけれど、今日のJAVAのベイクドも
かな～りゼイタクなお味でした。

いつも通り過ぎるだけでずっと気になっていたお花屋さんへ
行ってみると、